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姉の結婚式

GWのとある日、長姉の結婚式に出席しました。
場所は、ナイツの塙が披露宴をしたホテルです

その日は隣の東京ドームで、X-JAPANのコンサートがあるらしく、ひじょうにダークな感じで極彩色な方々がわんさといてビビりました…。

 
式も披露宴も、華美な派手さはなく、いろいろ用意したものが手弁当だったので(料理じゃないよ)、とてもあったかくいいお式だったと思います。

特に、新婦が自ら素材集め、編集、音付けまでした、二人のヒストリー的DVD上映会は軽く腰を抜かすほどの完成度で、ここまでするか(笑)と半ば呆れつつもとても感激しました…が

途中で小田和正は反則だと思う。

某保険のCM曲ですよもちろん…そりゃ泣くさ…


私のウェルカムボードもそうですが、手弁当の一つ次姉の声楽披露も控えていて、前室でリハーサルの終わった次姉に会ったら

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顎から唇からガックガクになってました…

この日、二人して着物を着てたんですが、だいぶ強く帯を絞められたので、チャペルで賛美歌歌ってるとき、私は呼吸困難で軽く意識が遠のいたくらいで。
姉、大丈夫か?
と思ったら案の定
「全然声出なかった…」
とか呆然と言うわけで…。

ま、まままあ!!!
とにかくみんなで「大丈夫だ!大丈夫!!」とか励ましましたが、
「どうしよう…今日、絶対黒歴史が作られる…」
とネガティブ思考が止まらないご様子…。
披露宴のせっかくの料理も喉を通らないようだ。

そうこうしてるうちに披露宴もつつがなく和やかに進行していき、司会のおねえさんが新郎新婦に絡めてウェルカムボードの紹介もしてくれた。

「…このように、新婦の○さんは非常にグルメでもあり、特にお肉が大好きでこのウェルカムボードにも
とってもおいしそうに焼肉をお口いっぱいにほおばる姿が活き活きと描かれていますね!」

…たしかにそのように描いたのは私だが、このように大々的に滑舌の素晴らしい口上で述べられては、その瞬間「ちょっとやりすぎたかな…」と後悔したのは言うまでもないわけで。
もうひとつ、ジャージ姿で寝っ転がりつつ腹を出して漫画を読んでる姿の方はスルーしていただいて助かりました…。

「そしてなんと、このウェルカムボードは新婦の妹さんが制作されたんです!妹さん、どちらにおられますか、妹さーーん!」

…げ!!
こんな風に注目されるんなら、もっと優等生的なボードにすりゃよかったよ!的後悔のなか、隣の母が「立ちなさい、立ちなさい!」と急かすので「ハイ…」と挙手しつつ立ち上がったら、

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盛大な拍手をいただいてしまった…

か…かんげき…(じんわり…)

その後も、いろいろな方から、「新婦の特徴を非常によく掴んだ、いいボードだ」
と、お褒めのお言葉をいただき、じゃあいっかあこれでーと思った次第です。


そしていよいよ、我が家族の最も緊張する瞬間、次姉の声楽披露がやってきました…!
親族席、みんな緊張で呼吸が荒い…!
夫にいたっては
「出来はどーでも、とにかく終わったらスタンディング・オベレーションしよう…!」
とか言ってますが「オベーション」ですよ、落ち着け!

息をのむ中、それは始まり、
そして終っていった…。

なんか緊張のあまりあんまりよく覚えてないけど、でもなんか良かった気がする!
歌い上げてたよ!デ、デーバだよ…!!

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前言どおり、スタンディング・オベレーションする私ら。
一番親族席が盛り上がってた気がする…。

そのあとの新郎御兄弟によるバイオリン演奏もとても素敵でした。

その後、ゆっくりとクライマックスに向かって盛り上がる披露宴…。
涙と笑いと感動で包まれた、とってもいい門出の一日になりました。


全然関係ないおまけ。
この日の(愛しの)甥っ子。

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カッコイイ服を着せてもらって、なんだかイギリスの新聞社で下働きをする少年みたいでかわいかったですおばばか!!
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| 絵日記 | 19:15 │Comments0 | Trackbacks0編集

雪中芝居を観てきました

2月のことですが…タイムラグありまくりの話題も堂々と発表してゆく所存です


その日は珍しく晴天。
屋外(神社の境内が会場)なので、えがった(よかった)雪降んないで~
とか言ってよろこんでいたら
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木の上に降り積もって、
いいかんじに硬く攻撃力増した雪が風に吹かれて落ちてきました。

あまりの衝撃に脳が揺れた。

痛かった…本当に。
日記の主旨とは全然関係ないのに思わずコマを描いてしまうほどに、衝撃の痛さであった。

まあそれはいいんですけど。
この日見に来たのは、普段農家だったり普通に会社員として働いている人たちが演じる
農民歌舞伎というもの。

その青年部の公演の前に、地元小学生の少年歌舞伎が始まった。
わーちっこーい、かわいいー
隈取もちゃんと描いてるー

台詞が昔言葉なので内容は完ぺきには把握できないが…しかし…
なんか…
なんだか…?

要約すると、5人の大悪党(主役)がそれぞれ出てきて見栄を切り、
名乗りをあげたところで大勢の役人登場。
お縄につけようとするが、逆にバッタバッタと返り討ちにし
役人を足蹴にして高笑い…めでたしめでたし


みたいな話なんだが…。
いいのか小学生にこんな話やらせて。(教育的に)
教員といい、PTAといい、教育委員会といい、
伝統は伝統で潔く割り切っているのか、誰も問題にしてない風なのがいっそ清々しい。
懐がでっかいぜ、田舎の自治体。


少年歌舞伎が終わり、はーやれやれ(ー。ー)と思っていたら、舞台の端で
主役5人の少年たちのインタビューが始まった!
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勝手知ったる地元。
彼らのことを知らん人などおるまい…。(私は知らんけど、周りはほとんど地元民と思われる)
何を聞くというのだ。
しかも前々日も公演をし、その時もインタビューがあったという…。
なんだこのミニコーナー。アットホームな空気が会場を包む。

聞いていた質問は得意教科と苦手教科は何かであった。

得意教科はほぼみんな体育。これぞ小学生!わかりやすいですね。

インタビューコーナーも終わり、次は本題の青年歌舞伎だ!
がしかし、しばらく準備時間がかかるという。

しばし待つことに。

し、しかし寒い…!
万全を喫して股引(今言わない?)やらババシャツやら着込んできたにも関わらず
ガチガチ歯の根が合わない。

仕方ないので準備時間中に地元おばちゃんの作る蕎麦など購入して立ち食いしつつ温まっていると…

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緊張に打ち震えているのか、ものすごっ小さい声で見るからにいたいけな少年が、話しかけてきた。
何かの紙を持って何か言っているけど聞き取れない。
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受け取っていいのか微妙な位置で紙を差し出しているので、
「ん?ん?なんだい?どうした??」
すこし困惑してたら、少し離れたところで少年の学校の先生らしき若い女の先生が
心配のまなざしで見守っていた。

オッケー、もらってくれってことね!!了解!

にわかに意図を解し、小学生たちがこの日のために作ったらしき新聞をありがたくいただく。

ごめんね、ボケっとしてて。空気嫁ってかんじだよね。


さっそく時間つぶしも兼ねて、もらった新聞を読んでみる。
ほ~。
どうやら、本日の主役たちは全員6年生で舞台に立たない4年生が、その6年生について紹介してる内容のようだ。
舞台への意気込みとかいろいろある中で、4年生から見た6年生ひとりひとりの印象が書いてあった。
どれどれ…。
5
なにこの掃除祭り。
掃除に関する記事多くね?っていうか、掃除のことしか6年生について書くことないのかよ…
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も、もー…かわいいなー(萌)
非常にこの新聞に萌えました(笑)


そんなこんなで時間は過ぎ、青年部の公演が始まったのだが、
あまりの寒さに耐えきれず、物の10分で帰ったという…。

やっぱり主旨と違うことで終始した日記になってしまった…

| 絵日記 | 20:38 │Comments0 | Trackbacks0編集

結婚記念日に温泉に行ってきました

1
この時期の日本海はひどい。
毎日、雨・雷・ヒョウ、そしてたまに雪。
おてんとさまが顔を出すなんてめったにない。
洗濯物もしばらく天日干ししてない…。
でももういい。お天気になんか期待しないもんね…。
で、先週末のこの日もとーぜんのように雨だった。
日本海も荒々しく轟いてるぜ!

雨の中、温泉旅館に着いた我々を出迎えてくださった仲居さんが

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金髪のパンチパーマだった
Σ(´(・)`;)


文字どおりパンチの効いたいでだちに動揺しつつも(夫は「ガキ使」のおばちゃんに酷似していると言っていた)、部屋に通されると、
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お花のアレンジメントが飾ってあった。
パツ金仲居さんも「おめでとうございます」と。

ネットで宿を予約するときに、メモ欄に結婚記念日だっつうことをあざといほどアピールしたお陰か、プレゼントでお花を持ち帰ることができた。
なんという心遣い、感激!
あと、日本酒大好きってことも書いていたお陰か、利き酒も勧めていただけて着いた早々、
たらふく飲んだ
このあとの夕食に向けてのペースも考えない暴走ぶり。


したたか酔ったので夕食までの時間を寝て過ごす。
夫は風呂に。
のんびりしにきたので、本当にのんびーり過ごす。

さて夕食。
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囲炉裏を囲んで、目の前の海で取れた日本海の幸を炭火で焼いていただく(´ρ`)
よだれも踊り出さんばかり

ガツガツと紅ズワイガニやら小口鰈やらをほおばっているとき、
パツ金の仲居さんがやおら気配を消してバックから
唐突に白ワインの差し入れを…
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風のようなスバヤサで去ってゆく仲居さん…
ありがとう白ワイン

しかしこの仲居さん、ズケズケ話しかけてくるでもなく、でもこちらのことをよく見てくれていて、言葉少なに気遣ってくださる。
妙に表情がかたいのも私好みだ

そして楽しく夕餉は進む。
料理に「弁慶飯」というのが出たのだが、おにぎりに味噌を塗って青菜の漬物でくるみ炭火で焼いていただくもの。
この辺が、能とか歌舞伎の演目「勧進帳」の舞台であることが由来だとか。
が、あろうことか酔って手元が危うくなった夫が囲炉裏の灰におにぎりを落としてしまった!

「あーばかだねえ~」
「…漬物剥いだら食べれるかな」

あーだこーだ言ってるとふいに仲居さんが無言で席をはずした。
え…まさか…
と思いつつ10分位しても戻ってこないので、そのうち忘れてしまった。
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「ホイ!!」
ビニール手袋をした仲居さんが、器に載せて持ってくるでもなく直手で!!

いま!今!握って味噌塗って青菜まいてもってきました!って勢いで…!
板さんじゃなくあなたが握るのですか…!!
ていうかひとこと言っていけばいいのに、不言実行のあたり…
テラモエス

夫は弁慶飯を2個食いました
7
この辺から、ツボにはまってゆく私…

その後、非常に楽しくお酒も美味しく笑顔の酒宴は過ぎていき
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仲居さんも、怪しい気配ながら黒子のようにつつがないよう気遣って下さり

温泉にもつかり
部屋でビールも飲み

幸福感に包まれながら夢の中へ…


翌朝、朝食会場では、餅つき大会が催されており、つきたてのお餅が食べ放題という
正月でもないのにこの大盤振る舞い

夫とともにわっつらわっつら食べていると、
例の仲居さんが挨拶に来てくれた。

夫の頭が寝癖で
物凄いスーパーサイヤ人っぷりを発揮していたので
話のタネに振ってみたら
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仲居さんが、ちょっと真剣な表情で
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夫の頭に共感してくださいました

パンチパーマって、スタイリングの面倒さを省き且つ機能性も兼ね備えたものぐさヘアスタイルの最終形態だと思っていたので、意外にも毎朝人知れず格闘している仲居さんの姿を想像して

吹きそうになりました

…この螺髪のような頭のどこにスタイリングの余地があるのだろう…と余計なことを考えてしまいました☆

| 絵日記 | 13:14 │Comments0 | Trackbacks0編集

ベルサイユのばら展

以下、ベルばら展の感想。すごく長いです。興味のある方はどうぞ。
内容にも触れてますのでご注意を。



先日、隣町の美術館にて開催されていた『ベルサイユのばら展』に行ってきました。

原作もアニメもよく知らないのに、宝塚版ベルばらの舞台のビデオだけ見たことある、
という中途半端な知識しか持たない状態で行ってまいりました。

お話の要所要所をピックアップして解説とともに生原稿を時系列ごとに見ていく、という展示方法なので、ひととおり見終わるとベルばらの世界がもれなく解る!という知らない人にも親切な展示会でした。


で、
解説も生原稿も、一文字一文字、一場面一場面、
ねぶるように見ました。

すげー時間かかった。

ベルばら展に来る人は、大半が当然、生粋のベルばらファンなので、
この場で全ストーリー把握したろう
なんてフトドキモノは私くらいだったと思います。おそらく…
なのでドンドン後から来た人に追い越され~小学生にも追い越され~


でも、真剣に見たおかげで、最終的にはもうもう大感動!!
軽く泣きそうに…!(大人なのでこらえたよ!)

―フランス革命に向けて、翳りの出てくる世相、傾く王朝。
アントワネットだけは手遅れになるまで気づかなかった…愚かで哀しい運命。
オスカルは市民の為に、バスティーユ襲撃に向かう。
その前夜、真実の愛に目覚めた相手アンドレと束の間の愛のひと時を過ごす。
そして、自らのなすべき道、という信念を掲げいよいよ決起する。
その先に過酷な運命が待つとも知らず…。



なんて感動的なお話なんだろ…!わーわー
池田理代子は20代の若さでこのお話を描いたというからビックリだ!
文庫本ほしーーー!
オスカルとアンドレが永遠の愛を誓うくだり、何回でも読み返したい!!
「生涯、私だけと誓うか!?」
というオスカルに、無言でうんうんと力強くうなずいて応えるアンドレ!!
オスカルを姫抱っこしながら、初めての不安に震えるオスカルに
「こわく…ないから…」
とか言うアンドレ!!ぎゃああああかっこいいい鼻血でるよおおお(落ち着いて)

他の登場人物たちも素敵だった…
特にフェルゼン…。
フェルゼンに密かに想いを寄せるオスカルが、とあるパーティに女装して(?)名を隠しフェルゼンと踊った後日、「かの女性はオスカルだった」と気づいたフェルゼンは、その瞬間オスカルの秘め続けた自分への想いにまでも気づいてしまう…。そして別れ。

すごいねフェルゼン。空気読みすぎだ。

確信にいたるまでに、ちょっと妄想が過ぎる。フェルゼン、ちょっとイタイひと…。(でも当たってるんだけど。そこがコワイ)
初登場時に星飛雄馬ばりの太眉だったのに、時間の経過とともに徐々に細眉にシフトチェンジしていったのは、加齢のせいなのかどうかは知る由もない。



ベルばら展…とっても楽しくて充実した時間が過ごせました。はー
さて、前置きが長くなりましたが(前置きだったんかい)、一通りベルばらの世界を堪能した上で気になったこと。(ツッコミともいう)



その一。義賊「黒騎士」を捕らえるために、無理やり髪を切らされ黒騎士に扮して本物をおびき出す作戦のときのアンドレ。
それまで、髪を一本おさげに結わえ、坊ちゃん然としていたアンドレだったのに、、、
髪を切ったとたん
基本巻き毛
ありえないほどの色気がっっっ!!!

ええーどうしたのーアンドレー!!
ともすればモブに陥りがちのアナタが…(あわわわ)

「眼鏡を取ったら」
と同様に、
髪を切ったら美形フラグが立ってたんでしょうか…。
ていうかこれチートだろ。



その二。フェルゼンに振られたあと、もと自分の部下ジェローデル大尉に求婚されたオスカル。
やけっぱちになっていたので、雰囲気に流されジェローデルと口づけを交わしてしまう。
だがその瞬間、ジェローデルを押しのけ拒絶するオスカル。
「自分の知っている唇と違う…」
オスカルは以前、ふいに(寝てるとこ)奪われたアンドレとの口づけを思い出していた…


ォォオオオオオスカル様あああああ――!!?
肉厚でて。

ここの描写が異様に生生しくておかしいです。
オスカル様すげえ覚えてる。

でもここ、初めてアンドレに対する気持ちに気づく、いいシーンなんですけどね。(台無し)

| 絵日記 | 23:50 │Comments0 | Trackbacks0編集

くしゃみ

ふるぇぇえっっしゅ…!!!




夫のくしゃみが『 フ レ ッ シ ュ 』 に 聞こえる件




| 絵日記 | 19:16 │Comments0 | Trackbacks0編集

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