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目が覚めた日

五日前、高校の同級生で同じ部活の仲間でもあった子が、亡くなったと連絡がきました。

卒業してから、数度ほど顔を合せる機会はありましたが、ここ数年は便りすら耳に入らず疎遠になっていたひとです。

彼の訃報を聞いた時、少なからずショックを受けましたが、それはまるで遠い親戚が亡くなったような感覚でした。
でも、それと同時に身にリアルに迫ってくるもう一つの感覚がありました。

それは今までも何度か感じたもので、

たとえば、中学の時の先輩が亡くなったとき、

高校の先輩が亡くなったとき、

自分の病気のとき、

いろんな人生の大きなうねりにぶち当たった時に、感じていました。

なんというか、言葉に表すのが難しいのですが、
あえて言葉にすると「擬似死体験」を味わわされる、という感じです。

人間、いつ死ぬかわからない。
明日、この瞬間かも。
一回、死ぬところまでいってみる。
そうじゃないと気づけないことがたくさんある。
そうじゃないとただ無為に生きてしまう。


それなのに、自分も一度死の淵を覗いたはずなのに、日常のぬるま湯に浸かって、
いろんなものを感じたこと、考えたこと、感謝、全部忘れてしまっていたことに気付いて
後悔しました。
忘れたくないと思っていたのに、忘れてしまう。
でももう忘れたくないなあ。


彼との思い出をいくつか思い出してみる。
幸せな人生だったろうか。
やすらかな眠りであればいいと思います。

心よりご冥福をお祈りします。


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| 日常 | 06:58 │Comments0 | Trackbacks0編集

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